ずっと見たかったドラマで期待して視聴を始めました。
序盤は期待以上ですごいドラマがあったものだと感心していました。
ニセの赤ん坊で財産を奪うというすごい陰謀が企てられ、しかも予想に反して殺人事件まで...。
やがて陰謀が明るみに出てキム・ビョンサンとチルソンが死刑、ずごい...クィニョが獄中でガン・ドゥメを産んでカン猟師に預けるあたりが最高に盛り上がりました。
そしてクィニョまでもが死刑...まだまだ序盤、この先どうなるのかますます期待が膨らみます。
ところが独立運動とか言い出し始めてからは急にトーンダウンしてしまいました。
父を殺した仇は死刑になっちゃったので復讐の矛先は土地を奪ったチョ・ジュングに絞られます。
しかしドラマはこのチョ・ジュングに焦点が絞られることなく次から次へとわけのわからない人がいっぱい登場します。
群像劇というのは本来こういうものかもしれませんが、たいして感情移入できないままいろんなエピソードがちりばめられます。
人間関係(特に親子関係)は、ちょっと考えないとわからないくらい頭がゴチャゴチャしてきます。
もう少し登場人物を削りひとつひとつのエピソードをじっくりと描いた方が私には楽しめたと思います。
イム・ミョンヒ、シム・クムニョ、チョ・ヨンハ、チョ・チャンハ、オガタ、ユ・インシル...このあたりの人はいらなかったです。
ソヒの息子、カン・ドゥメ、イ・ホン、ヤンヒョンら親の世代から因縁のある人たちにもっと焦点を当てて欲しかったです。
※注意!! 完全ネタバレです。
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