イブの罠
(BS12 TwellV)2/8(土)14:02スタート!

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2008年04月16日

ストック〜君に贈る花言葉〜 第10話

ヨンジュ(パク・ジニ)は、ヘビン(ヤン・ウニョン)から"未婚の母"であることを罵られ落ち込んでしまう。
そんなヨンジュを見かけたスンジョ(リュ・ジン)は、ヘビンに抗議し、自分の好きな女性がヨンジュであることを打ち明けた。
一旦は就職をあきらめかけるヨンジュだったが、ハヌルのためにも不当な扱いには屈しないと決意した。
ヨンジュは、会長に直訴するが決定は覆らなかった...同席したスンジョは黙ってヨンジュを見守った。
その頃、何も知らないウヒョク(チェ・ミニョン)はハヌルとともにヨンジュの帰りを待っていた。
帰宅した様子に異変を感じたウヒョクは、ヨンジュを外へ誘い出した。
ヨンジュは、"私を一番わかってくれるのはウヒョク"だと話し、会社を初日でクビになったことを打ち明けた。
ウヒョクは、ヨンジュが傷つくことが耐えられないと就職をあきらめるよう説得するが、ヨンジュは、ハヌルのためにも絶対あきらめない決意をみせた。
しかし、ヨンジュは、就職を喜ぶ食堂のおばあさんには何も話せなかった。
スンジョはヨンジュを呼び出し、"ハンデなど克服できると信じている"と元気付けた。
スンジョから話を聞いたスンジョの父キム・ソンテ弁護士は、ヨンジュに協力を申し出るが、ヨンジュは、それを断り独学で労働法の勉強を始めた。
一方、ヨンジュへの想いは同情だと言うヘビンに、スンジョは、想いは本物だと反論していた。
その頃、ヨンジュがキャラクター公募に入選したと知ったウヒョクの父は、その事に興味を示していた。
シニ(チェ・ジョンユン)への想いが通じず苛立つキョンチョルは、シニを騙して警察に突き出した。
そして、キョンチョルはウヒョクに電話し、シニの身元引受人を頼んだ。
シニはウヒョクに、スリをしていることを打ち明け、砂漠のような人生から抜け出せないと涙した。
そんなシニをウヒョクは優しく抱きしめるが、心配してウヒョクの後を追ってきたヨンジュが二人の様子を見てしまう。
ウヒョクは、好きな人に気持ちを伝えられるキョンチョルがむしろ羨ましかった。
ヨンジュが、"信じてる"とシニを励ますと、シニはその言葉に応えた。
次の日、ヨンジュが法律の条文を武器にゼウス社の会長に迫ると、ヨンジュの根性を認めた会長は就職を許した。
しかし、ヨンジュが就職を断ると、会長は、"実力を見せてみろ"と返した。

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2008年04月07日

ストック〜君に贈る花言葉〜 第9話

スンジョ(リュ・ジン)は、想いを正直に伝えるが、気持ちに余裕のないヨンジュ(パク・ジニ)は、受け入れなかった。
スンジョは、ヘビン(ヤン・ウニョン)に、"好きな人ができた、お前とは結婚しない"と宣言した。
商売がうまくいかないヨンジュは、路上でゼウス社のキャラクター募集のポスターを見つけ応募を決意した。
叔父さんに会いたいというハヌルの希望でヨンジュは、ウヒョク(チェ・ミニョン)を呼び出し、三人でデートした。
ある店で父親に間違えられたウヒョクは、幸せを感じていた。
ハヌルは、近く幼稚園で開かれる"父の日"に来てくれるようウヒョクに頼んだ。
ゼウス社に応募作品を持ってきたヨンジュ...一人で待っていたハヌルは、ゼウス社の顧問弁護士を務めるスンジョに声をかけられた。
この時、スンジョも"父の日"のことを知った。
一方、ウヒョクのヨンジュに対する気持ちを知るシニ(チェ・ジョンユン)は、"ヨンジュの代わりでもいい"と愛を告白するが、ウヒョクは、"俺の愛は一度だけ"とヨンジュへの強い想いを示した。
そして、ハヌルの"父の日"...ウヒョクは車のトラブルに巻き込まれ間に合わなくなる...代わりに現れたのはスンジョだった。
マジックを披露するスンジョ...遅れてウヒョクも駆けつけるが、スンジョの姿を見つけると中へは入らなかった。
ヨンジュが家に帰ると、ゼウス社に応募した作品が1位になったとの連絡を受けた...大きな喜びを感じるヨンジュ。
早速ゼウスから呼び出しを受けたヨンジュに採用したヘビンは、スンジョとの関係を問いただした。
ヨンジュが、"夫の友人"と答えると、ヨンジュが既婚者だと勘違いしたヘビンは安心する。
その夜、ウヒョクはヨンジュに、就職祝いの髪飾りをプレゼントした。
次の日、ウヒョクからの髪飾りを着けたヨンジュは、ゼウス社に初出勤した。
しかし、ヨンジュは、突然ヘビンから採用できないと言われてしまう。
その理由が"未婚の母"だと知ったヨンジュは、納得できないと反論した。

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2008年03月30日

ストック〜君に贈る花言葉〜 第8話

会いに来た理由を尋ねるヨンジュ(パク・ジニ)にスンジョ(リュ・ジン)は、キム・ソンテ弁護士は自分の父親だと打ち明け謝罪した。
この時、スンジョはヨンジュに息子がいることを知るが、それがミニョクの子供だとは思いもしなかった。
ヨンジュが家に帰るとウヒョク(チェ・ミニョン)が待っていた。
ヨンジュがシングルマザーとして生きることが時には腹が立つくらい辛いと打ち明けると、ウヒョクは誰よりも立派な母親だと慰めた。
ウヒョクは、ハヌルのためという口実でヨンジュに携帯をプレゼントした。
帰宅したウヒョクは、ケンカの示談金だとウソをつき父に借金を申し込んだ...父は、会社で働くことを条件に借金に応じた。
その頃、ヨンジュは、ハヌルのために作ったマスコット人形が幼稚園で人気があることを知り、それを商売にしようと考えていた。
次の日、シニ(チェ・ジョンユン)を呼び出したウヒョクは、ヨンジュに渡すようお金を預けた。
シニは自分で積み立てたとウソをつきお金を渡そうとするが、ヨンジュは商売を始めるのでお金は要らないと断った。
どうしてもお金を受取らないヨンジュにシニは、お金がウヒョクからだとバラしてしまう。
ヨンジュがウヒョクにお金を返すと、ウヒョクは、"助けることも許されないのか?"と苛立ちを見せた。
愛しているという気持ちをどうしても伝えられないウヒョクは、その夜、泥酔し壊れてしまう。
そんな中、ハヌルが熱を出して倒れてしまう。
ヨンジュのことが気になり近くまで来ていたスンジョが、ヨンジュとともにハヌルを病院に運んだ。
ハヌルは幸い無事だったが、スンジョは、どうして父親が駆けつけてこないのかと、ヨンジュを責めた。
ヨンジュはスンジョに、ハヌルの父親がミニョクであることを打ち明けた。
スンジョが、父親のいない子供を産むのは無責任だと罵ると、ヨンジュは、"ミニョクとの愛の結晶、大切な命だから産んだ"と言い返した。
家に帰ったヨンジュは、お金や就職のことで頭がいっぱいでハヌルの病気に気づかなかった自分を責め涙する。
そんなヨンジュを、食堂のおばあさんが優しく慰めた。
泥酔して帰宅したウヒョクは父に、"兄さんじゃなくて自分が死んだ方が皆幸せだった"と言い泣き崩れていた。
次の日、商売を始めることになったヨンジュをウヒョクが迎えに来た。
一方、ゼウス社ではヘビン(ヤン・ウニョン)の発案でキャラクターの一般公募を始めていた。
路上で商売を始めたヨンジュ...店の前を通りかかったゼウス社の担当者が誕生花カードに興味をもった。
やがて、店には人だかりができ、ヨンジュは大忙し。
父を訪ねたウヒョクは、借りたお金を返し、明日から会社で働くことを約束した。
何も言わない父だったが、ウヒョクがヨンジュのためにお金を借り、ヨンジュに断られたことも全部調べていた。
その頃、スンジョはすでにヨンジュのことが頭から離れなくなっていた。
ある日、路上の商売に難癖をつけられ落ち込んで帰るヨンジュをスンジョが待っていた。
ヨンジュが、"何の用?"と尋ねると、スンジョは、"会いたかった、会いたくて来た"と答えた。

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2008年03月24日

ストック〜君に贈る花言葉〜 第7話

早速ヨンジュ(パク・ジニ)は、食堂の立ち退きの件を相談するが、スンジョ(リュ・ジン)は、法律の理屈を語るだけで親身になってはくれなかった。
苛立つヨンジュは、自分の方から依頼を断った...ちょっとプライドが傷つくスンジョ。
一方、プレゼントを用意したウヒョク(チェ・ミニョン)は、幼稚園から帰るハヌルに声をかけた。
叔父さんとしてウヒョクのことを聞いていたハヌルは、すぐにウヒョクになついた。
ハヌルの帰りが遅いことを心配するヨンジュの前にウヒョクが現れ、二人は五年ぶりに再会した。
ウヒョクは、すぐにヨンジュの手に今も指輪があることに気づくが、"これからは君とハヌルを守る"と宣言した。
その頃、ウヒョクの父の会社は、ライバルのゼウス社との間で商品開発のしのぎを削っていた。
一方、ゼウス社では、会長の娘ヘビン(ヤン・ウニョン)がデザイン室長に就任した。
ヨンジュを呼び出したスンジョは自分の代わりに、"キム・ソンテ"という弁護士を紹介した。
早速キム弁護士に会ったヨンジュは、裁判に勝つには立ち退きに暴力行為があったことを証明する証人が必要だと聞かされた。
ウヒョクから連絡先を聞いたヨンジュは、シニ(チェ・ジョンユン)を呼び出し、二人も五年ぶりに再会した。
シニは、今でもキョンチョルとスリをはたらいていたが、ヨンジュには会社員になったとウソをついた。
ヨンジュから証人が必要だと聞いたシニは、現場に居合わせたキョンチョルに証人を頼んだ。
しかし、キョンチョルは、シニの部屋を借りるお金欲しさに、買収されてしまう。
そして、裁判の日、結局キョンチョルが証言台に立つ事は無かった。
シニに会ったキョンチョルは、部屋を借りるようお金を渡すが、シニが受取るはずも無かった。
想いが通じないキョンチョルは、お金をぶちまけた。
就職活動を始めたヨンジュだったが、シングルマザーを理由にされ、なかなか働き口が見つからなかった。
落ち込むヨンジュをウヒョクが元気づけた...そんな二人の様子をウヒョクの父が見張っていた。
ようやく、ある店で働くことになったヨンジュだったが、スケベ店主に言い寄られてしまう。
近くで店主に迫られる様子を見ていたスンジョは、店主を殴りヨンジュを助けた。

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2008年03月19日

ストック〜君に贈る花言葉〜 第6話

留学から帰国したウヒョク(チェ・ミニョン)は、シニ(チェ・ジョンユン)にヨンジュ(パク・ジニ)の消息を尋ねるが、シニも五年前からヨンシュとは音信不通になっていた。
しかし、ウヒョクの父は、密かにヨンジュとハヌルの消息をつかんでいた。
その頃、ヘビン(ヤン・ウニョン)も留学から帰国し、早速スンジョ(リュ・ジン)に連絡を入れていた。
ヨンジュ捜しに行き詰ったウヒョクは、弁護士のスンジョに、ヨンジュの行方を調べて欲しいと依頼した。
そんな中、ヨンジュの住む食堂が立ち退きを迫られることになった。
恩人であるおばあさんが三十年守り続けた食堂を明け渡したくないヨンジュだったが、裁判でも敗訴してしまう。
一方、クラブで働いていたシニとキョンチョルは、売上金が無くなったことで疑いをかけられ店を追い出されていた。
落ち込むシニは、想いを寄せるウヒョクを訪ねるが、ウヒョクがまだヨンジュを愛していると知り慰めにはならなかった。
その頃、元検事で弁護士のスンジョの父は、四年前のある事件のことで苦しんでいた。
(四年前、検事だったスンジョの父に有罪に追い込まれた男が、無実を訴えながら目の前で飛び降り自殺した)
公権力で強制的に立ち退きを迫られる食堂では、不当な暴力行為が行われた。
立ち退きの見張り役としてやって来たキョンチョルは、ヨンジュを見つけるが、ヨンジュはキョンチョルに気づかない。
キョンチョルは、ヨンジュを見たことをシニに伝え、シニはすぐにウヒョクに食堂の住所を書いたメモを渡した。
次の日、ウヒョクは、ハヌルと一緒に歩くヨンジュの姿を見つけるが、声はかけられなかった。
そんな中、立ち退きに納得できないヨンジュは、ある法律事務所を訪ねた。
その法律事務所はスンジョの事務所で、ヨンジュとスンジョは五年ぶりに再会した。

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