イブの罠
(BS12 TwellV)2/8(土)14:02スタート!

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2008年05月12日

ストック〜君に贈る花言葉〜 第15話

ウヒョク(チェ・ミニョン)はスンジョ(リュ・ジン)に、ヨンジュ(パク・ジニ)をあきらめる決心を固めたと話した。
長い間ヨンジュを想い続けそれを隠してきたウヒョクの苦しみを知ったスンジョも心を痛めた。
次の日、ヨンジュとハヌルをデートに誘い出したスンジョだったが、ハヌルはウヒョクが一緒じゃないのが気に入らない。
一方、シニ(チェ・ジョンユン)もウヒョクとデートするが、心ここにあらずのウヒョクを見つめ苦しんでいた。
スンジョとヨンジュが一緒に食事する様子を見かけたスンジョの母は、スンジョの結婚したい相手がミニョクと同棲していた女性と知ってショックを受ける。
ヨンジュとの結婚に反対する母に、スンジョは一歩も譲らなかった。
頑ななスンジョの説得に苦慮する母は、ヨンジュを呼び出し、もし結婚するなら息子と縁を切ると圧力をかけた。
その足でスンジョの事務所に来た母は、"ミニョクのように家を出るのか"と挑発する。
それに対してスンジョは、"許してくれるまで待つ"と答えた。
一方、落ち込んで歩くヨンジュを、市場調査で外出していたウヒョクが見かけ声をかけた。
ウヒョクはヨンジュの異変に気づくが、理由を追及することはできなかった。
家の前で帰りを待っていたスンジョにヨンジュは、"あなたに会って幸せだった。もう十分です"と別れを告げた。
スンジョは、乗り越える自信があると話すが、今のヨンジュの心には響かなかった。
ウヒョクとシニが結婚すると知ったキョンチョルは、"結婚は自分を愛してくれる人としろ"と猛反対する。
そんな中、ヨンジュはゼウス社が輸入するクレヨンに有害物質が含まれていることを知った。
ヨンジュは、クレヨンの回収を会長に直訴するが、会長も一緒にいたヘビン(ヤン・ウニョン)も聞く耳をもたなかった。

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2008年05月07日

ストック〜君に贈る花言葉〜 第14話

スンジョ(リュ・ジン)はウヒョク(チェ・ミニョン)に、ヨンジュ(パク・ジニ)を愛してると打ち明けた。
動揺するウヒョクは、ヨンジュのスンジョに対する気持ちが一番気になっていた。
スンジョは、ヨンジュが苦しむことを必死で心配する態度にウヒョクの気持ちを疑うが、ウヒョクは、ハヌルの叔父として心配していると誤魔化した。
自分の気持ちを隠したいウヒョクは、"スンジョさんならヨンジュを幸せにできる、信じてる"と言ってしまうが、スンジョはウヒョクの気持ちを確信していた。
ヨンジュに会ったウヒョクは、父がしたことを謝るが、ヨンジュは、自分のせいでウヒョクと父親の溝が深まることを心配していた。
家に帰ったウヒョクは父に、望み通りにするのでヨンジュを苦しめないで欲しいと頼んだ。
そんな中、ウヒョクの父の会社"いい朝"とヨンジュの勤めるゼウス社の合併話が持ち上がった。
しかし、経営方針の違いから合併交渉は決裂...資金力のあるゼウス社は方針を転換し、"いい朝"の買収工作を企てることになった。
キャラクターの商品化を巡り思い悩むヨンジュをスンジョがダンスに誘い元気づけた。
その頃、ウヒョクは、再びシニ(チェ・ジョンユン)にプロポーズしていた。
シニが、"心の中からヨンジュを消す自信ある?"と尋ねると、ウヒョクは、"努力してみる"と答えた。
シニは、ウヒョクが一生ヨンジュを想い続けると知っていたが、プロポーズを断ることもできなかった。
家に帰ったシニはヨンジュに、ウヒョクからプロポーズされたことを話した。
ヨンジュはすぐにウヒョクに電話するが、電話に出たウヒョクは無言で切ってしまう...壊れるウヒョク。
次の日、ウヒョクを呼び出したヨンジュは、シニが結婚を反対され自分と同じように苦しむことを心配していると告げた。
そして夜遅く、ウヒョクを訪ねたスンジョは、"ヨンジュを好きだろう"と激しく問い詰めた。
一旦は否定するウヒョクだったが、スンジョの真剣な目を見ると、"命より大切な人だ"と打ち明けた。

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2008年05月03日

ストック〜君に贈る花言葉〜 第13話

サンプルに使った生地が高価過ぎると指摘されたヨンジュ(パク・ジニ)は、コスト削減を模索することになった。
一方、スンジョ(リュ・ジン)は、ヨンジュを忘れるため長期出張に旅立った。
市場調査に夢中になり会議に遅れそうになったヨンジュをウヒョク(チェ・ミニョン)が会社まで送り届けた...この時の会話でヨンジュは、差し入れがウヒョクからでないことを知った。
新しい生地を見つけ我が子の大切さを交えたヨンジュのプレゼンは、成功した。
ヘビン(ヤン・ウニョン)の提案したキャラクターとヨンジュのキャラクターが街頭調査にかけられ主力製品を決めることになった。
納得のいかないヘビンは、"スンジョとはつり合わない、身の程知らず"と私情をあらわにしてヨンジュを罵った。
落ち込むヨンジュだったが、出張先のスンジョから就職祝が届き少し救われた。
夜、一人で残業するヨンジュは、スンジョの告白を思い出し心が揺れていた。
一方、ウヒョクのヨンジュへの想いを知った父は、ヨンジュからウヒョクを引き離そうと考えていた。
父から釜山工場行きを命じられたウヒョクは、泥酔しシニ(チェ・ジョンユン)を呼び出し突然プロポーズした。
シニが怒ってプロポーズを断ると、ウヒョクはヨンジュを忘れられない苦しみを打ち明けた。
ウヒョクとシニが一緒にいるところを見つけたキョンチョルは、無抵抗のウヒョクをボコボコにした。
シニはウヒョクをヨンジュの家に連れて行き、会社からヨンジュを呼び戻した。
翌朝、目覚めたウヒョクにヨンジュがおかゆを用意すると、ウヒョクはそれが無性に嬉しかった。
キョンチョルがシニに、"これは序の口"と脅すと、シニは自分の片想いなのでウヒョクには何もしないよう懇願した。
会社では、街頭調査で互角の評価を受けたヨンジュのキャラクターが限定生産ながらも発売されることになった。
そんな中、ウヒョクの父に呼び出されたヨンジュは、ウヒョクを突き放して欲しいと頼まれてしまう。
出張先でどうしてもヨンジュに会いたくなったスンジョは、突然ソウルに戻ることにした。
一方、ヘビンは、スンジョの母を訪ね、スンジョと結婚できるよう助けて欲しいと頼んでいた。
夜、ヨンジュが家に帰るとスンジョが待っていた。
ヨンジュが、"あなたを好きじゃない、もう訪ねて来ないで"と強がり涙すると、スンジョは涙をぬぐいヨンジュを優しく抱きしめた。
その頃、父がヨンジュと会ったことを知ったウヒョクは、心配になりヨンジュの家に急いだ。
そして、ウヒョクは、ヨンジュとスンジョが一緒にいるところを見てしまう。

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2008年04月28日

ストック〜君に贈る花言葉〜 第12話

ウヒョク(チェ・ミニョン)は黙って帰るが、自分への苛立ちを抑えきれずにいた。
一方、ヘビン(ヤン・ウニョン)という婚約者がいると思い込むヨンジュ(パク・ジニ)は、スンジョ(リュ・ジン)の告白が本気とは信じられず突き放してしまう。
泥酔したウヒョクの足は自然にヨンジュの家へ...帰って来たヨンジュはウヒョクに微笑みかけた。
ウヒョクはヨンジュに、"未婚の母が差別されない外国で暮らそう、お前が望めばついていく"と話すが、"愛してるから"ではなく"家族だから"としか言えなかった。
そんな中、ウヒョクの父に頼まれヨンジュを呼び出した継母は、会長がハヌルを引き取りたがっている事を伝えた。
ウヒョクに会ったヨンジュがその事を伝えると、家に戻ったウヒョクは父を責め、"ヨンジュを不幸にするヤツは父でも許さない"と言い放った。
それに対して父が、"あの娘に特別な感情があるのか"と問い詰めると、ウヒョクはヨンジュを愛していることを打ち明けた。
次の日、会社を休み兄ミニョクの墓前に来たウヒョクは、苦悩する心の内を吐き出した。
シニ(チェ・ジョンユン)を見つけ出したキョンチョルは、自分のもとに来なければウヒョクに危険が及ぶと脅迫した。
一方、ヨンジュは、サンプル作りを指示されたキャラクターのイラストがパソコンから消えてしまい焦っていた。
家に残っていたデータを会社に届けに来たシニがスンジョを見かけると、"婚約者がいるのにヨンジュをもてあそぶな"と責めた。
するとスンジョは、勝手に婚約者に成りすましているヘビンを責めた。
徹夜でサンプル作りをするヨンジュに差し入れが届いた...ヨンジュはウヒョクからと思い込むが、実はスンジョからだった。
そして、ようやく仕上がったサンプルだったが、ヘビンは品評会への出品を認めなかった。

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2008年04月21日

ストック〜君に贈る花言葉〜 第11話

ヨンジュ(パク・ジニ)がゼウスに入社することになり、スンジョ(リュ・ジン)との関係を心配するヘビン(ヤン・ウニョン)は、対抗心をむき出しにした。
優しく見守ってくれるスンジョのことが気になり出したヨンジュは、ウヒョク(チェ・ミニョン)からとは気づかず、かかってきた電話を出ずに切ってしまう。
かつてミニョクと暮らした家を訪ねたヨンジュは、"また誰かを愛せるのか"と自問した。
心配してヨンジュの家まで来たウヒョクだったが、"素直になれない"と言うだけで、"愛してる"とは言えなかった。
ヨンジュと同居することになったシニ(チェ・ジョンユン)はウヒョクに、スンジョがヨンジュを好きなことを話した。
"スンジョにときめいた"と話すヨンジュに、ウヒョクが好きなシニは、複雑な思いだった。
次の日、デザイナーとして入社したヨンジュだったが、ヘビンの嫌がらせで販売の仕事を言いつけられてしまう。
ヨンジュが街頭で商品を販売していると、市場視察に来ていたウヒョクの父と目が合った。
一方、ヨンジュが販売の仕事をしていると知ったスンジョは、職員に頼み大量の商品を購入してヨンジュの成績を上げた。
屋台をすることになった食堂のおばあさんの手伝いのためにシニが家を空けると、ハヌルが一人で留守番することになった。
退屈で叔父ウヒョクに会いたくなったハヌルは、タクシーに乗りウヒョクの会社へ...会社の前でハヌルを見かけたウヒョクの父は、会長室に招き入れた。
初めての孫との触れ合いに、ウヒョクの父は、ある考えを巡らせていた。
やがて、連絡を受けたウヒョクがハヌルを会長室から連れ出した。
一方、スンジョが商品を大量購入したと知ったへビンは激怒し、1位になったヨンジュの販売成績を認めなかった。
早速、スンジョの事務所に乗り込んだヨンジュが、"同情はいらない"と責めると、スンジョは、"愛してる"と告白した。
しかし、ヨンジュは、"軽々しく愛を口にしないで"と相手にしなかった。
その頃、家ではハヌルがいなくなったことで大騒ぎ...ヘビンから残業を指示されたヨンジュも呼び戻された。
ようやくウヒョクから連絡が入りハヌルが戻ると、ヨンジュは会社に戻って残業を続けることになった。
一人で残業するヨンジュの前に現れたスンジョが再び愛を告白しヨンジュを抱き寄せると、差し入れを持ってきたウヒョクが二人の様子を見てしまう。

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