財閥一家と貧困家庭の間に生じた赤ん坊すり替えネタ(貧困側の実父による過失)ですが、58年前の出来事なので、本人のみならず家族全員の立場が逆転します。
財産を失いたくない財閥側と、これを機に財閥グループの頂点にのし上がろとする者、復讐を目論む者、その間で苦しめられるヒロインたちという構図でした。
タイトルとは裏腹に、なかなか春の日は来ません。
中盤以降は、ヒロインのインジョンよりも悪役のセウンの方が存在感を増し、インジョンの娘ボヒョンの実父ハン・ミンスが登場するとユノよりも存在感を強めます。
紆余曲折を経て、最後は怪物と化したセウンが暴走して心配しましたが、結末は納得しました。
いつも春の日 登場人物の結末
韓国ドラマ登場人物の結末メニュー
いつも春の日 ドラマ情報
キャスト&登場人物
キャスト&登場人物EX(画像付き)