前半は、ビンナにでっち上げられたウソの暴行事件等を中心にそれなりに楽しんでいました。
後半、ビンナのウソが明らかになり、ウンスに無罪判決が出ると、和解モードに入っていきます。
しかし、ウソは認めたものの相変わらずビンナの態度は高慢でワガママ放題、とても許す気にはなれません。
この辺りの描き方にもう一工夫して欲しかったです。
また、最終盤は話数延長の悪影響で、ヨンミ役のヤン・ミギョンさんは出てこなくなるし、超ダラダラモードになってしまいました。
やはり、最後はビンナがヨンミを「お母さん」と呼ぶシーンが必要だったと思います。
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