前半はアルムとヨングァンの交際・結婚問題を中心に、家族との葛藤等が描かれていましたが、後半は完全に復讐劇になってしまいました。
前半では、息子ヨングァンの幸せよりも自分の再婚を優先させようとするギュチャンや、アルムに結婚をあきらめさせようとするアジョンの態度がどうしても理解できませんでした。
この二人は味方であるハズなのに、アルムやヨングァンを苦しめ、モヤモヤ感がつきまとう視聴になってしまいました。
しかし、後半に入るとギュチャンやアジョン、さらにはヨングァンの存在感すら薄れていってしまいます。
アルムが復讐モードに入ると、次を早く見たい度は上がりましたが、アルム絡み以外のシーンは退屈モードになってしまいました。
ビョンギやガンミ等は、前半で退場してもよかったのでは?
当初の予想は完全に外してしまいましたが、後半はヨングァンよりもガンホの方を応援していたので、結末は納得しました。
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