次を早く見たい度が高く、とても面白い作品でした。
タイトルの「私」はジンスクで、「婿」はヒョンテで、「女」はスギョンを指していますが、ジンスクとスギョンが生き別れになった実の母と娘という設定です。
この三人にスギョンの婚約者だった悪役ジェヨンが絡んできて、愛憎劇や復讐劇の様相を呈してきます。
ヒョンテとジンスクの行動はほぼ理解できて応援していましたが、スギョンは脇が甘く行動も浅はかなのでなかなか感情移入できませんでした。
さらに、ジンスクの正体(実母)を知った直後のスギョンは憎らしい感じで、面白い作品に少し水を差すかたちになってしまいました。
結末は、ほぼ予想通りで納得しました。
私の婿の女 登場人物の結末
韓国ドラマ登場人物の結末メニュー
私の婿の女 ドラマ情報
キャスト&登場人物
キャスト&登場人物EX(画像付き)
![]() |

![]() |

![]() |

![]() |

![]() |

![]() |
