序盤はコメディ要素も大きく軽い感じでしたが、ラオンやビョンヨンの正体が明かされるにつれて、やや重い感じになっていきます。
しかし、王妃や大臣たちの悪事や、王女たちのエピソード等が絡み、次を早く見たい度も徐々に上がっていきました。
また、ユンソンやハヨンが三角関係の一角として食い込んできますが、協力的な一面の方が大きく好感の持てるキャラになっていたのも良かったと思います。
後半は、(史実との関係はよくわかりませんが)意外な人物が生きていたりしてビックリしました。
相手が世子なので、結末は予想しづらい感じでしたが、納得しました。
雲が描いた月明り 登場人物の結末
韓国ドラマ登場人物の結末メニュー
雲が描いた月明り ドラマ情報
キャスト&登場人物
キャスト&登場人物EX(画像付き)
【DVD-BOX】
【Blu-ray】