この時代の話は他のドラマで何度も見ているので、大きな流れは既に知っていましたが、キャラクターが魅力的に描かれていたので十分に楽しむことができました。
前半は希望に満ち溢れた視聴でしたが、朝鮮建国後の後半は、史実とはいえ悲しい方向に進んでしまいます。
好きなキャラクターは、男性陣ではストイックなイメージが魅力のタンセことイ・バンジ、女性陣ではユルランこと最強剣士チョク・サグァンでした。
ドラマ「根の深い木」の前日譚ということですが、視聴順としては「六龍が飛ぶ」を見てから「根の深い木」を見た方がより楽しめると思います。
先に「根の深い木」では、ちょっとだけ面白味がアップする程度だと思います。
※注意!! 完全ネタバレです。
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