イム・ソンハン作家作品なので、期待して視聴を開始しました。
ヨンジュンの事故、ナダンの事件、最後のペク・ヤの行動等、得意の急展開はありましたが、いつも程のキレは感じられませんでした。
ペク・ヤというキャラも一部共感できましたが、ドップリ感情移入までには至りませんでした。
最後の行動も浅はかでしたね...一歩間違えばファオムは死んでいましたから。
全体的には面白い作品でしたが、同じイム・ソンハン作家の「オーロラ姫」や「芙蓉閣の女たち〜新妓生伝」に比べると、やはり見劣りしてしまいます。
とは言いつつも個性的な作品なので、最近ワンパターンで過激になりつつある復讐劇に飽きた人にはいい作品かもしれません。
※注意!! 完全ネタバレです。
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