ドラマ「いとしのクム・サウォル」登場人物の結末をUPしました。
ドラマ「私はチャン・ボリ!」の脚本家と演出家の作品ということもあり、期待通りの面白い作品でした。
物語は、サウォルのサクセスストーリーというよりは、むしろ実母ドゥゲの復讐劇という感じでした。
また、ホンドことオウォルの存在がストーリーの幅を広げ、面白さを増しました。
ヘサンが異常に悪すぎたり、悪事が暴露されても何故か失脚しないマヌ、バレバレのヘザー・シン等、ツッコミ所もありましたが、あまり気になりませんでした。
ある程度、録画を貯めてからの視聴開始でしたが、あっという間に追いつき、後半は次回が待ち遠しくなっていました。
感動という面ではやや劣りますが、韓国ドラマファン必見の名作だったと思います。
※注意!! 完全ネタバレです。
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2017年03月16日
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