最後の方はちょっと暗い感じが続きましたが、とても面白いドラマでした。
恋人になったテピョンとウギョン、しかしお互いの兄同士には．．．この部分はあった方がよかったのか？微妙です。
どのドラマにも大体ウザキャラがいますが、このドラマのゴヌクはかなり強力なウザキャラでした。
ヒレの母親もそんな感じでしたが、終盤はかなりマシになりました。
全体としてはちょっと恋愛ネタ中心の感があったので、子供たちを交えたキム・テピョンのサクセスストーリーの部分がもっと出ていればさらによかったと思います。
「悲しみよ、さようなら」や「天国の子供たち」等、やっぱりキム・ドンワンさんにはこんな役が似合っています。(「愛する人よ」はどうも．．．)
※注意!! 完全ネタバレです。
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