ドラマ「ゆれながら咲く花」登場人物の結末をUPしました。
押し付けがましくないところがよかったです。
チャン・ナラさんやチェ・ダニエルさんの先生役は想像以上でした。
セチャンも想像していたように一歩間違えればキム・ユジンの二の舞だったかも?と思うとケ・ナリのエピソードはハラハラしました。
オ・ジョンホは学校へ来たのか?来なかったのか?明確に結論付けない終わり方もよかったと思います。
邦題はそのほとんどが原題に比べると陳腐なものにされてしまいますが、このドラマの「ゆれながら咲く花」はなかなかよかったと思います。(原題は「学校2013」)
※注意!! 完全ネタバレです。
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2014年08月10日
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