ドラマ「応答せよ1997」登場人物の結末をUPしました。
このドラマが韓国でヒットした理由は何となくわかる気がします。
しかし、日本ではどうだったでしょうか?
1997年あたりや2005年あたり、そして現在(2012年あたり)を並行して描いていく手法は、斬新ではないもののよかったと思います。
「H.O.T」をはじめ、ひと昔前に流行した歌や映画、ドラマ、スポーツ等の話が織り込まれながらストーリーが展開します。
韓国の人にはそういったものが懐かしかったりするのでしょうが...ちょっとピンときません。(「H.O.T」すら知らないので)
ストーリー自体に目新しさはなく、ユンジェはともかくシウォンにはほとんど感情移入できなかった(単にわがまま娘にしか見えなかった)ので、期待していたほどは楽しめませんでした。
※注意!! 完全ネタバレです。
応答せよ1997 登場人物の結末
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2014年01月20日
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