ドラマ「大王の道」登場人物の結末をUPしました。
結末は承知の上でしたが、これまで見たドラマ等では、なぜ思悼世子(サドセジャ)が米びつに閉じ込められたのかが、今ひとつハッキリしなかったので興味を持って視聴しました。
しかし、何か大きな事件があったわけでもなく、抽象的というか感情的というか、このドラマを見終わってもコレだという理由が見つかりませんでした。
そんな中、意外と楽しめたのはユン・ソナさん演じるムン淑媛の悪事の数々...わざとらしい告げ口や赤ん坊のスリ替え。
赤ん坊スリ替えのシーンはこちらまでドキドキしてしまいました。
タイトルには合わなくなってしまいますが、ムン淑媛の末路や終盤ちょっとだけ登場した貞純王后の横暴ぶりも見たかった気がします。
※注意!! 完全ネタバレです。
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2013年10月16日
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