ドラマ「赤道の男」登場人物の結末をUPしました。
どこかで見たことがあるようなストーリーでしたが、オム・テウンさんの魅力全開で面白いドラマでした。
それに対して、復讐のためだけに生きるソヌに希望を与えたという意味では存在意義はあったもののジウォンというキャラクターは(前半はともかく後半は)イマイチでした。(イ・ボヨンさん投入はもったいない)
それにも増して酷かったのは、ジャンイル親子でした。
確信犯的な悪人チン会長と違って、この二人は何故か自分たちは正しい(少なくとも運が悪かっただけ)みたいな錯覚をしている点が腹立たしかったです。
そして、ジャンイルを愛するなら正しい方向へ導くのが役割のハズなのに偽証を重ねるスミも酷かったです。
中盤以降は、もうソヌとジャンイルが和解するのは無理だろうなという感じで見ていました。
結末としては、無難な落としどころだったと思います。
※注意!! 完全ネタバレです。
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2013年06月22日
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