ドラマ「広開土太王(クァンゲトテワン)」登場人物の結末をUPしました。
最後はドラマチックでした。
キム・スンスさん演じる慕容雲ことコウンは実在の人物で本当に高句麗から後燕に渡って皇帝になった人なんですね。
これまでタムドクには好戦的なイメージを持っていましたが、このドラマを見てなるべく戦いは避け徳をもって制する人だという新たなイメージを抱きました。
ドラマはとても面白かったですが、タムドク役のイ・テゴンさんや百済のアシン役のパク・ジョンチョルさんは少し力が入りすぎているような感じでした。
また時代劇ではありがちですが、女性陣の存在感があまりなかったです。
トヨンは中盤を中心にそれなりでしたが、ヤギョンやタムジュは出演しない回の方が多かったような気がします。
大体出ていたソルチも役柄上の重要性はそれほど高くなかったような気がします。
同じタムドクを扱った「太王四神記」と比較されますが、全くの別モノだと思います。(神器とか出てこないし)
※注意!! 完全ネタバレです。
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2013年01月11日
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