ドラマ「シンデレラのお姉さん」登場人物の結末をUPしました。
結末は予想通りでしたが、それなりに楽しめました。
ギフンから託されたウンジョへの手紙をヒョソンが隠し大きな誤解を生むあたりは、ドラマ「ラブレター」に似ていると思いました。
全体的に暗い雰囲気が漂い続けたのはいいとしてもウンジョにはもう少し笑って欲しかったです。
また、ジョンウというキャラクターの存在自体はいいのに、うまく活かされていなかったのも残念でした。
財産狙いとわかっていながらガンスクを愛し、ウンジョを実の娘のように愛したデソン(ヒョソンの父)は、本当にいい人でした。
ウンジョはその愛情を強く感じながらもデソンを「お父さん」と呼べませんでした。
印象に残るシーンは、(第10話のラスト)亡くなったデソンの遺影を前にウンジョが泣きながら「お父さん」と呼んだところ。
※注意!! 完全ネタバレです。
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2012年05月06日
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