〜ドラマ「王と妃」第129話より〜(ネタバレ)
前半、成宗の王妃ハン氏が亡くなり、仁粋王妃が念願の大妃の地位を手に入れました。
そして後半、時は流れ2年後の成宗7年、成宗役が子役からイ・ジヌさん(初登場)にバトンタッチされました。
成宗の側室にユン・ユソンさん、キム・ジョンナンさんとお馴染みの二人が初登場。
そして、朝鮮王朝最高の暴君となる燕山君の生母ユン氏として愛しのタン(「一枝梅(イルジメ)」より)ことキム・ソンリョンさんが初登場しました。
不敵な笑みを浮かべて成宗を誘惑...「王と私」でク・ヘソンさんが演じたソファと同一人物とは思えません。
その他、ユン氏の母親シン氏役に今は亡きヨ・ウンゲさん、時代劇でお馴染みのイム・ヒョクさんがイム・サホン役で初登場しました。
今後、時代が「王と私」と重複しますが、成宗やユン氏、燕山君がどのように描かれるのか楽しみです。(チャン・ノクスは出てくるみたいですがオウドンは出てくるのかな?)
王と妃 ドラマ情報
王と妃 キャスト&登場人物
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韓国ドラマ 並行輸入品

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2011年07月12日
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