〜ドラマ「女人天下」第110話より〜(ネタバレ)
この回からオープニングの映像が一新され(BS日テレ)、何かが起こると予感させます。(オープニング曲はそのまま)
主役と言っても過言ではない敬嬪(ト・ジウォン)のオープニングでの紹介がナンジョン(カン・スヨン)、文定王后(チョン・インファ)に次いで3番目になりました。
確かに、キルサン(パク・サンミン)やヌングム(キム・ジョンウン)、メヒャン(パク・チュミ)に比べても出番が多い敬嬪が、この位置に来るのは当然でしょう。
第110話終盤、時は流れ中宗22年やっこ凧みたいだった世子が大人になり、チョン・テウが登場しました。
それに合わせて世子妃としてシン・ウンジョン、福城君も大人になりアン・ホンジンが登場しました。
文定王后も懐妊し、終盤に向け新たなバトルが期待されます。
憎らしいキム・アルロ(キム・ジョンギョル)、ユン・イム(イ・ヒョジョン)も巻き返して来るのでしょうね。
不気味なモリン(ミン・ジヨン)や、まだ目立った動きのないイム・ペクリョン(イ・ミヌ)の動向も気になります。
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2010年06月12日
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