ドラマ「スクリーン」の第6話で、これまで主役級の出演しか見たことがなかったユン・ジョンヒさんを発見しました。
エンドロールでもユン・ジョンヒさんの名前(ハングルですが)が流れたので間違いないでしょう。
後半過ぎ(4分の3くらいかな?)、企画室長のテヨン(パク・ジョンチョル)にアイデア公募の内容が認められたソヒョン(キム・テヒ)が、清掃係から正社員に昇格します。
新しい部署で自己紹介したソヒョンを見た一人の女子社員が、「どこかで見たことある」というようなセリフを吐きますが、その女子社員こそがユン・ジョンヒさんでした。
その後、となりの先輩社員が美化部(清掃係)から異動になったことを教えると、「なぜ、ここに?」とバカにしたような目つきを見せました。
ちょっといやらしい先輩という役どころです。
今後も登場するのかは微妙な感じです。
いきなりスターの座をつかんだと思っていたユン・ジョンヒさんでしたが、ちゃんと下積み時代もあったんですね。
ちょっと古いドラマを観ていると思いがけない発見があります。
スクリーン ドラマ情報
スクリーン キャスト&登場人物
スクリーン キャスト&登場人物EX(画像付き)
韓国ドラマ 並行輸入品

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2010年04月16日
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