ドラマ「愛しているなら」で母娘を演じているキム・ミスクとシム・ウナに意外な共通点があることに気づきました。
キム・ミスクは、「サラン〜LOVE〜」(第1話〜第8話)で、シム・ウナは、「ファイナル・ジャンプ」でともにチャン・ドンゴンの相手役でした。
「サラン〜LOVE〜」では、チャン・ドンゴンが年上の女性キム・ミスクと恋に落ち、「ファイナル・ジャンプ」では、同い年のシム・ウナと相思相愛になりました。
その二人が母娘を演じているとなると、チャン・ドンゴンを含め実際の年齢が気になります。
で、早速調べてみました。
キム・ミスク 1959年3月26日生
チャン・ドンゴン 1972年3月7日生
シム・ウナ 1972年9月23日生
チャン・ドンゴンとシム・ウナは、実際にも同い年でした...キム・ミスクと二人の年齢差は13才。
年上の恋人ならギリギリセーフですが、母娘というのは年齢的には無理な設定でした。
でも実際に観てみると全く違和感はありませんが...。
愛しているなら ドラマ情報
韓国ドラマ登場人物 愛しているなら
ファイナル・ジャンプ ドラマ情報
韓国ドラマ登場人物 ファイナル・ジャンプ
韓国ドラマ 並行輸入品

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2008年06月03日
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